カルソフト、ガバナンスにおける “Best for the World Honoree” を受賞

先日、私(エミナ・バズラ)は、ロサンゼルスで開催されたB Corp Champions Retreat Conferenceにて、Calsoftを代表し、ガバナンスにおける「Best for the World賞」を受賞しました。

Best for the World賞とは

B-corpとは、ビジネスで 公益を 実現することに専念している営利企業です。一例として、パタゴニアは最初期からのB認定され、そのミッションを一貫して体現してる 企業の一つです。B Corp認定は、グローバルな非営利団体B-Labによって2007年に作成され、管理されています。まず、B認証を受ける企業は、農家の有機認証と同じように、厳格な評価・検査プロセスに合格することにより、倫理基準を遵守します。そして、B認証を取得してから3年目までに、会社は定款文書を法的に変更し、株主だけでなく、地球、その労働者、およびコミュニティに対する 善管注意義務を認める必要があります。これは特に重要で、近年の大企業(IBM、Walmart、JP Morgan Chaseなど)の円卓会議のニュースでも、B-Labが過去10年間に向けて取り組んできたような動きを見ることができます。

B-Labのメッセージは、世界を気遣う少数の企業から始まり、株主の利益を最大化することが企業の唯一の責任であってはならないと今では認識している大企業に広がっています。この思想を会社の法的文書に入れることは、他の利害関係者の利益のためにもビジネスの意思決定が行われることを意味します。

認定のプロセスについて

企業は、200を超える詳細な質問に回答し、特定のスコアを満たした上で、企業の業務とビジネスモデルが5つの主要分野(労働者、ガバナンス、顧客、環境、コミュニティ)に与える影響を評価され、認定されます。

カルソフトは、社内のリーダーシップと多くの人々の情熱により、必要な情報を収集し、社内の改善・パラダイムのシフトを果たし、2015年に初めてB認定を受けました。

2018年に、Calsoftは定款を正式に修正し、会社構造をC-CorpからB-Corpに法的に変更しました。

Best for the World賞とは何か

現在、64か国と150の業界に3,000の認定B-Corpがあり、ビジネスの成功とは何かを再定義するという共通の目標を掲げています。参加企業には、Patagonia、Dr. Bronner’s、TOMS、Eileen Fisher、Yerba Mate、Seventh Generation、Ben N Jerrys、Athleta、Greyston Bakery などがあります。

カルソフトは、ガバナンスの分野で「Best in the World(世界最高)」の栄誉を授与されました。これは、このカテゴリにおいて、すべてのB-Corpにおける上位10%以内にいる事を意味します。

B-Labの最高マーケティング責任者であるAnthea Kelsickから次の表彰を受けました。

「私たちは今年のBest For The World賞を受賞した企業を非常に誇りに思います。これらの刺激的な企業は、包括的で再生可能な、株主に限らず全ての利害関係者に価値を提供する、新しい経済を構築する影響主導型の新しいビジネスモデルと戦略を代表します。カルソフトのようなB Corpは、資本主義を再定義し、資本主義が全ての人に役立てる可能性を示しています。」

Anthea Kelsick(B-Labの最高マーケティング責任者)

「カルソフトは、ビジネスの使命を保護するための革新的なガバナンス構造を持つという点で、Best For The World賞の受賞者に選ばれました。カルソフトは、ガバナンスにおいて全てのB Corpの上位10%にランクされ、全体的な使命・倫理・責任感・透明性により、この栄誉を獲得しました。カルソフトは、社会的、また環境的なミッションを採用しているかどうか、およびそのミッションを達成するために従業員、役員、コミュニティをどのように関与させているかを評価されました。ガバナンスのB Impact評価では、従業員の財務情報へのアクセス、顧客がフィードバックを提供できる機会、および会社の運営組織の多様性も測定します。」

Anthea Kelsick(B-Labの最高マーケティング責任者)

B Corp Conferenceとは何か

会議には、650以上のB認定企業が参加しました。私は彼らの物語を通して、彼らのエネルギー、知性、積極性、そして社会と環境に対する責任感の強さに触発されました。参加者の多くはCEOで、ビジネスの最高レベルからB Corpのミッションに取り組み、企業のバックボーンを形成する姿勢を目の当たりにしました。

カルソフトがこのような印象的な企業の中でトップ10%に選ばれた栄誉は、私たちが日々、成功と結果を大切にしつつ、革新性、透明性、また他人への思いやりを追求し、良い仕事を続けてきた結果であり、とても誇りに思います。お客様との信頼関係を構築する事、アメーバ経営、社内・社外の会議の質向上、ESOPランチ、委員会活動、キャリアフルフィルメントセッション、瞑想サークル、バースデーポットラック、またはHabitat for Humanityのようなボランティア活動など、多くの前向きな変化をもたらす事柄に対する日々の関心が、ビジネスコミュニティにおけるカルソフトの評価に繋がったのだと思います。

B Corpのエキサイティングな部分は、私たちの歩んできた道のりを測定可能な形で確認できるだけでなく、将来のロードマップも見る事ができる点です。カルソフトは 、B Corpとしての使命と価値を今後も実践していきます。

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