Habitat for Humanityのボランティア活動

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カルソフトでは、お客様のビジネスを成長させ、そのサービスから利益を生み出すだけではなく、世界全体の公益も考えるという大きな使命を抱えております。そこで、カルソフトのチームは、地元トーランスの困っている家族を支援するべく、家を改修するボランティアに参加しました。

Habitat for Humanityは、安全かつ手頃な価格の住宅を、困っている勤勉な家族に提供する組織です。その理念に共感し、今年の10月中旬、カルソフトはそのボランティア活動に参加しました。

一日の仕事を終えた営業部の小林はこのように述べていました:

「見返りや期待に縛られず、ただよい行いに専念し、結果、見知らぬ誰かの暮らしが少し良くなる。とてもやりがいのある経験に感謝しています。」

営業部長の阿佐美も同様のメッセージを述べていました:

「安全で手頃な価格の家に住みたいという家族の夢を実現できて、とてもうれしく思います。他のカルソフトメンバーとの強いつながりも感じ、このプロジェクトの結果にとても満足しています。社会に貢献できることは本当に素晴らしいことです。」

システムコンサルタントのSandhuは、カルソフトのチームがこの日なし遂げた仕事に深く感動していました:

「この家に住むことになる家族に良い影響をもたらせたと思います。限られた時間内で家全体をペンキで塗るという課題に、チームが一丸となって協力する姿を見て、とても誇りに思いました。」

オペレーション部のLeもまた、次のように述べていました:

「最高の気分でした。他の人を助けることができて良かった。とても自然な高揚感が予想外でした。エクササイズとしても素晴らしく、ペンキの仕方を学べたのもいい経験です。今すぐ自分のアパートの部屋も塗りたいくらいです。(笑)」

Habitat for Humanityとのボランティア活動を通して、カルソフトのメンバーは多くの元気をもらいました。家のペンキを塗り終えた時、すべての参加者が圧倒的な満足感に包まれていました。人事部長Priceは次のように述べていました: 

「普段とはまったく違う形で同僚と仕事できたことが、私にとっては最高の経験でした。よい変化に貢献できたと感じています。近いうちに、この家に住む人たちがいると聞いて、とても嬉しく思いました。」

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