食品・飲料業界
事例紹介
事例紹介
クライアントは、液体および乾燥食品のOEMメーカーで、日本の食品業界大手の米国子会社です。 日本に本社を置き、米国に2つの拠点を持ち、当時、事業の拡張を予定している状況でした。
Batchmaster ERP
製造、在庫、財務などすべてのビジネスプロセスを処理するために、Access、Excel、Quickbooksを組み合わせて使用していたため、重要なビジネス情報が複数のアプリケーションに分散し、正確性が損なわれていました。また、業務が従業員のノウハウに依存しすぎているという自覚もありました。事業拡大に伴い、業務の標準化を図りたいという意図がありました。
(現在更新中)
北米とアジアにオフィスを構える私たちの使命は、クライアントのニーズを理解し、Dynamics 365、GP、NAV、AXを含むMicrosoftビジネスソフトウェアの深い専門知識を適用することにより、お客様のビジネスパフォーマンスを最大化することです。
お客様の業務内容、ニーズ・要件、ニーズを満たすためのソリューション提案に対するカルソフトの優れた理解。
食品製造業の業務要件をよく理解し、業界特化型ソリューション「BatchMaster ERP」のソリューションを提案。
第三者からの紹介:ERPプロジェクトの経験で、カルソフトが他のお客様からよい評価を頂いておりました。