新しいERPの導入は思いのほか簡単です

多くのビジネスリーダーは、新しいERP (基幹)システムの導入を難しく捉えがちです。 確かに慎重に計画を立てる事は大事です。しかし、その反面、懸念や疑念を膨らませるあまり、必要以上にプロセスを複雑化しては本末転倒です。

ERPの導入に限らず、新しい事を始める際には多少の障害は付き物です。ただ、それを煩わしいと捉えるよりは、「ビジネスを成長させる為の投資」と捉えるマインドセットがまずは大事です。

多くのERPの導入において、立ち上げが遅れる上位4つの理由は次のとおりです 。

  1. 報われないかもしれない危険な賭けという不安。
  2. 時間の不足  「時間がかかりすぎる!」
  3. リソースの不足  「専門知識が足りない!」
  4. 手順や技術の専門知識の不足  「どのように進めればいいのだろう?」

これらの問題を一緒に解決する方法を考えてみましょう。

リスクヘッジ

企業の成功は、ビジネスプロセス・作業効率・生産性に密接に関係しています。 これを念頭に置いた上で、業務に必要な改善を先送りにしてる場合は、このプロセスを支援できる外部の会社に委託するなど、代替のオプションを検討する必要があります。

り具体的に見てみましょう。

多くの人が投資収益率(ROI)に関心を持ちます。投入したものに対して、プロジェクトから得られたものの比較なので、当然と言えるでしょう。

そして投資家の視点に立つとこの概念は説明しやすいです。あなたはおそらく経験則で理解している事でしょう:投資をする際には、リスクをヘッジする事が重要だと。 そうすることで、潜在的な損失を保護し、資産を拡大する可能性を高めることができます。

ここで、新しいERPの導入という投資を検討しているとします。 この投資へのリスクをヘッジしようとするなら、名のあるERPソリューションの会社から専門知識と支援を受け取ることを検討するかもしれません。特に、ERPに関する複雑な技術に精通している企業(提案の要求、実装管理、カスタムアプリケーションETCなど)が良いでしょう。

自分の持てるリソースだけでERPの導入に着手しようとすると、そこに多大なリスクを感じるのは当然ですが、スペシャリストと提携するのであれば、費用やリスクを軽減した上で、ERP導入の成功による効化を得られる可能性は格段に高まります。

「時間がかかりすぎる!」

まだ納得できないかもしれません。もしかしたら、ERPの導入プロセスは時間がかかりすぎると思っていませんか?

安心下さい。

多くのものがそうであるように、品質の追求には時間がかかりますが、この知覚時間は想像よりもはるかに早く経過することがあります。

我々のERPスペシャリストとしての目標の1つは、お客様の現在のニーズと将来の予測を適切に判断することです。システムの全体像を把握するには、時間がかかる場合がありますが、ここには特に質の高い時間を費やしたいところです。 このフェーズを端折ろうとすると、多くの場合、より大きな問題の種となる事が往々にしてあります。

我々は、経営陣、管理チーム、現場の従業員から、幅広く意見を求めます。 ここで得たフィードバックは、老朽化したシステムから新しいものに乗り換える際、その導入プロジェクトを成功に導くのに大変重要です。

導入が納期を超えて、永遠に続くのではないかという恐れは、真っ当な感覚です。やり方を誤ると、確かにそういう事態もあり得ますが、それ故にカルソフトのような信頼できるパートナーを連れてくる事が大事になります。私たちは、導入プロジェクトの全てのステップで お客様に寄り添い、コーチ、メンター、ビジネスパートナー、ストラテジスト、開発者、そして友人として行動します。私たちの目標は、お客様の成功を支援することです。

ERP導入の細かいプロセスについて詳しく知りたい場合は、ぜひご連絡ください。カルソフトには、ERPおよびソフトウェア開発における数十年の経験があり、お客様の導入プロジェクトを成功に導く事ができます。

専門知識が足りない!

確かに、お客様にとって、専門知識が足りないという不安は一見すると障害のように思えます。しかし、そうではありません。むしろ、半端な知識で取り組もうとしない分、リスクは少ないのです。そういうお客様のお役に立てるよう、カルソフトの様な専門家がいますので、ぜひご活用いただければと思います。

こんな例えを想像してみてください:

あなたが理想の体型を得ようと、フィットネスコーチを選んだとします。でも、その人にどの運動が最も効果的かとか講釈する事はないでしょう。 すでにその知識があるなら、トレーナーはそもそも必要なくなってしまいます。

いかがですか?

あなたはおそらくトレーナーが最高の専門知識や技術を持ってる事を信頼し、それに導かれる事で、目標に到達する道を選ぶ筈です。

同じように、ERPについても、ぜひ専門家をご活用ください。信頼できるパートナーを得る事で、お客様は合理的な予算範囲での提案や、現状における目標達成のための最善のアドバイスが得られます。

高くて買えない?

最近では、新しいERPシステムを購入する際、数多くのオプションがあります。

お望みの支払い方法や資金調達方法に応じて、オンプレミスERPモデルまたは SAASモデル (サービスとしてのソフトウェア)を選択できます。また、導入プロジェクトのフェーズ͡ごとに支払うスケジュールを相談する事も可能です。

まずは、どの様な形でERPが提供されてるか、 多様な選択肢を確認するのが肝要です。手間がかかるように見えるかもしれませんが、長期的には大きな利益を生み出す投資となります。 繰り返しになりますが、良いパートナーの助けを借りる事が大事です。

興味がわいてきた。どうすればいい?

ぜひご相談ください。

老朽化したシステムからアップグレードする場合(または必要になる可能性が高い場合)、組織として成長したい場合、またスケーリングしたい場合、ERPシステムは幅広い可能性を提供できます。

次のステップは、インタビューを実施し、質の高いERPベンダーを探しましょう。彼らに会い、プロセスを説明してもらい、いろいろな質問をしてみましょう。

多くのウェブサイトから知識を得ることも可能ですが、実際には、どんなビジネスもそれぞれ異なる特性を持っており、汎用的な情報だけでは事足りない事が多いです。例えば、資材所要量計画(MRP)や実装手順などの技術的基準については、インタビューなどの直接的な方法でプロセスを検討する方が適切です。

また、専門家と直接話す事で、お客様側ののチームの意識も高まります。

次のステップ:目標、プロジェクト要件、作業範囲などについて話し合います。 例えば、顧客関係管理(CRM)に興味があるかどうかとか、事業分野によっては、生産計画、製造資源計画、サプライチェーン管理について議論することもあります。

ディスカッションの最後に、専門家が2〜3の実行可能なソリューションを準備します。それぞれのソリューションの利点や欠点を比較検討し、望まれるビジネスの強化に焦点を当てた戦略を進める事ができます。

上記を踏まえ、ぜひ一度カルソフトにご相談いただけますと幸いです。

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