ERPプロジェクト -固定価格契約と実費精算契約どちらが良いの?

ERP購入ガイド Article 8 Of 10

固定価格契約と実費精算契約どちらが良いの?

最後にERPプロジェクトが決定したら、既存の財務システムまたはERPシステムをいつ交換するかを決める必要があります。プロジェクトの遂行が決定するまでに、これまで数々のデモンストレーションを見たうえで、Microsoft Dynamics GPのシステムが最適であると判断したはずです。ERPサービスのプロバイダーが決まったら今度はベンダーとの価格交渉の時間です。今回のプロジェクトで固定価格契約と実費精算契約のどちらが有益でしょうか?

固定価格契約

ベンダーと固定された契約価格又は固定単価でプロジェクトを遂行する契約を意味します。

固定価格契約においての注意点はまず、プロジェクトスコープが双方にとって明確であるか?プロジェクトはすべての要件を満たすことができるか?もしそうでなければプロジェクト終了後に機能的な問題が起きたり、予定以上のコストがかかってしまう可能性があります。

固定価格契約が有利となりうりる条件:

  • プロジェクトスコープが明確で詳細が十分に定義されている場合
  • プロジェクト自体のスコープに柔軟性が少ない場合
  • 事前に正確な予算が決定しているとき
  • プロジェクトドキュメントが簡潔な場合

実費精算契約

実働時間に基づいてベンダーと契約した金額を支払う契約形態です。

実費精算契約が有益となる場合:

  • プロジェクトのスコープに柔軟性を持たせたいとき
  • プロジェクトの詳細をモニター、管理したいとき

ERPをはじめとしたシステム導入についてのご質問は
カルソフトシステムズまで日本語でお気軽にお問い合わせください。

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