この記事では、ConcurやAvalaraなどの、米国で一般的に使われているクラウド型の外部サービスをいくつかご紹介します。
新しいERPシステムを検討されてる方の為に、Microsoft Dynamics ERPを導入するメリットを紹介します。
Dynamics NAVはマイクロソフトがPC&C A / Sから買収した2002年以来、世界中の中小企業15万社以上に導入され、グローバル規模でこれまで最も導入企業数が多いERPソフトの1つとして知られています。Dynamics NAVは、基幹業務ソフトとして30年以上の年月をかけて追加変更などが行われてきましたが、2019年3月以降は新規ライセンスの販売は終了し、クラウドソリューションとして生まれ変わったDynamics 365 Business Centralに統合されました。Dynamics 365 BCは、Dynamics NAVの主要機能を全て引き継ぎながらも、マイクロソフトの最新クラウド型ERPとして多くの機能が追加及び強化されました(ブログ内を参照。例:Office 365、Power BIやPower Appなどの連携他)。Dynamics 365 BCは、これまでと同じようにアジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各地での新規導入企業を増やしています。 この記事では、Dynamics 365 BCへアップグレードするためのポイントやメリットなどをできる限り詳しく説明します。
AX for Autoは、自動車部品メーカー向けにカルソフトが作成した製造リソース計画(MRP)ソリューションです。自動車部品メーカー特有のニーズに対応し、迅速、簡単、低コスト、低リスクでの導入を実現します。
カルソフトでは、UiPathのようなRPA製品をDynamics 365の様なERP製品と組み合わせた提案を推進してます。
ERPを導入する際、パートナーの選択はプロジェクトの成功に直接影響します。この記事では、良いパートナーの特徴を解説します。
2019年10月、カルソフトはHabitat for Humanityのボランティア活動に参加しました。
2019年9月、カルソフトはB Corpとしての実績を評価され、ガバナンスにおけるBest for the World Honoreeを受賞しました。
ビジネスの拡大にともない、新しいERPシステムの導入が必要になってくる兆候について、さまざまなシナリオをまとめました。
Dynamics 365 Business CentralとQuickbooksの特徴を比較します。