Microsoft Dynamics 365によるデジタルトランスフォーメーション

digital transformation microsoft dynamics 365

デジタルトランスフォーメーションという言葉の一般的な説明は、テクノロジーを通して従来のビジネスを変革し、新たな企業価値の創造や企業競争力を高める取り組みとなります。 昨今は、ビジネス環境の変化に対応するべく、実際に更なる企業価値を高め競争力を付けようとデジタルトランスフォーメーションを企業戦略として取り入れる企業が非常に増えています。 デジタルトランスフォーメーションと似た言葉としてデジタル化という言葉をよく聞きます。デジタル化とは、デジタル技術を活用して既存ビジネスの効率化を目的とする取り組みであり、デジタルトランスフォーメーションの第一歩目に過ぎません。この記事では、Microsoft Dynamics 365のような最新のクラウドシステムを使用して、デジタルトランスフォーメーションを促進していく方法について説明します。

Microsoft Azure vs. AWS (2021)

Microsoft_azure_data center

クラウドコンピューティングとは クラウドコンピューティングは、クラウド環境でサーバー、ネットワーク、データベース、ストレージ、ソフトウェアなどのデジタルコンピューティングサービスを利用することを一般的に指す用語です。これらのサービスは、サービスとしてのインフラストラクチャ(IaaS)、サービスとしてのプラットフォーム(PaaS)、およびサービスとしてのソフトウェア(SaaS)の3つのカテゴリーに分類されます。

企業はなぜERPが必要なのか

erp solution

昨今、企業規模に関わらず、多くの企業にとって「ERP」という言葉は馴染みがでてきたことと思いますが、ERP(Enterprise Resource Planning)ソフトウェアを活用する方法についてはご存じでないかもしれません。 企業の成長に比例して、ビジネス業務は大規模且つ複雑になる傾向にあります。増加した業務に対応するべく業務毎のシステム導入や表計算ソフトの併用を進める結果、企業の成長に伴って業務の非効率な部分が大きくなっていく可能性があります。 このような時、ERPなどの1つのシステム内で企業活動を最適に行っていくことは、業務効率や生産性を上げる上で企業にとって必要不可欠なことの1つとなっています。そこで、今回の記事では、そのERPが必要な主な理由と、ERPの簡単な導入ステップを一緒にご紹介します。

Dynamics 365 Business CentralとMicrosoft Outlookの連携

2018年にリリースされて以来、Microsoft Dynamics 365 Business Central(以下、Dynamics 365 BC)はMicrosoft 365(旧Office 365)とのデータ連携が大変簡単に行えるようになっています。既存ユーザーが既に利用している様々なマイクロソフトのサービスとの連携には、このMicrosoft 365の中心にあるTeams、Outlook、Excel、Word、SharePointなど、おなじみのアプリケーションが含まれています。

カルソフトがマイクロソフトのアドバイザリーサービス分野で米国No.1パートナーに選ばれました

microsoft partner 2021

カルソフトは、米国マイクロソフト主催の“2021 Microsoft US Partner Award”において、昨年のDynamics 365 BC分野での受賞に続いて、アドバイザリーサービス分野において米国のNo.1パートナー企業に送られるPartner of the Yearを受賞しました。

AX 2012からDynamics 365 Finance and Supply Chain Managementへのアップグレード

happy_two_men_looking_at_a_tablet

Microsoft Dynamics AX2012からDynamics365 Finance & SCM (ファイナンスおよびサプライチェーンマネージメント)へのアップグレード  Dynamics AXは、マイクロソフトが中規模及び大企業向けに提供する主力のERP製品です。2002年のリリース以降、長年にわたり世界130の国や地域で導入されてきたソフトウェアですが、マイクロソフトから、2017年を最後にDynamics AXの新しいバージョンは今後リリースされないことが発表されました。 今後Dynamics AXのバージョンアップグレードが施行されず、もし古いままの“レガシーERP” 環境としてその後もDynamics AXを運用する場合は、システムパフォーマンスの低下・データ保全性・運用負担増加、社員や会社のITリテラシーの低下やオペレーション効率の低下などの種々の弊害が生じ、同時に情報漏えい・サイバー攻撃等の大きなリスクが生じ、多くの企業が早急な対応をせまられる状況にあります。

サイバー攻撃を予防する9つのセキュリティ対策

皆様の企業ではどのようなセキュリティ対策を実施していますか?サイバー攻撃の脅威は年々高まっていることから、企業におけるセキュリティ対策の重要性は増大しています。一度でもこのような被害に遭ってしまうと、顧客の信用を無くしてしまうだけでなく、補償やシステムの復旧に膨大な時間と費用がかかる場合があります。そこで、カルソフトでは企業がサイバー攻撃を予防するために取り入れるべき9つのセキュリティ対策を考案しました。比較的導入しやすく、すぐに実践できて費用もかからないものが多いので、是非普段の業務活動に取り入れて実践してみてください。

ERP導入を検討しているお客様へのガイドライン

近年では、コロナウイルスによる働き方の変化やクラウド版ERPの登場により、ERPは大企業だけでなく中堅企業にとっても身近な存在となりました。このような中規模のERPを以前よりうまく活用できている企業がある一方、導入数が増えた分、うまく活用できていない企業例も多く見受けられます。その原因は様々ですが、導入前の事前準備・情報不足により導入がうまくいかなかったというケースが増えています。

そこで、ERPの導入を検討している企業に向けてこのERP導入ガイドを作成しました。マイクロソフトのゴールドパートナーとして、90年代からERP導入をしてきた知識・経験を生かし、ERP導入を成功させるために重要なポイントを以下の9つにまとめました。

クラウドERPとは

近年のERP業界では、従来のオンプレミス型ERPに代わり、クラウド型ERPが主流となっています。それに伴い、世界のほぼ全ての主要ERPベンダーもクラウドERPへと転換しています。自社に合ったERPを選定する中で、従来のERPとの違いやクラウドERPの種類について知りたいという方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回の記事では、クラウドERPの概要や種類、購入する際のオプションに関して簡単にご説明します。オンプレミスERPの比較に関する記事をお探しの場合は、ポイント:4 クラウドとオンプレミスERPの違いをご覧ください。

ERPシステムをベストプライスで導入する方法

「ERPの導入費用をできる限り抑えたい」というのは、ERPの導入を検討しているどの企業でもよく耳にするニーズです。しかし、ERPの導入費用は、ERPシステム毎に価格の差が大きく、導入費用の相場もあまり明らかでない場合が多いため、企業は自社にとって導入費用が現実的なのかどうかを事前に判断することができずに計画しにくく、結果導入する際も費用を抑えることが困難なケースが多くあります。そこで、今回の記事ではERPを検討している企業が導入費用相場などの事前調査を行った後、ERPをベストプライスで導入するための流れを簡単にご説明します。